※「薬事法」の規定により、ウコン具体的な効能、効果などは表記しておりません。
ウコン(うこん)は、熱帯・亜熱帯地方に分布する多年生の球根植物で、ショウガ科ウコン属です。
和名 ウコン(鬱金) 英名 turmeric フランス名 curcuma(キュルキュマ)、Safran d'Inde(サフラン・ダンド)
○利用法
@球根を乾燥させてカレーなどの色・香味付けに使われます。(ターメリックの名称で親しまれています。) A根の粉末を発酵させ、ウコン茶として親しまれています。古くから沖縄で栽培されています。 B球根から捕れる黄色い液が、草木染めに利用されています。(ただし一度衣服に付くとどんな漂白剤を使っても取れないので注意が必要です。)
Cウコン茶のほかにもパウダーを料理に使ったり、粒状にしたものをそのまま摂ることも一般的になってきています。その解毒作用や栄養成分が、健康的な身体作りに効果的と評価を集めています。 Dその他鑑賞用に栽培される種類もあります。
○ウコンの種類
【春ウコン】 春ウコンはクルクミン含有量は秋ウコンに比べて少ないですが、体内でバランス良く働くのが特徴です。解毒や殺菌、体質改善など、緩やかに身体機能を回復していきたい方におすすめです。クルクミン、シネオール、ターメロン、α-クルクメン、クルクモールなどの精油成分が含まれています。
【秋ウコン】 秋ウコンはクルクミン含有量が多く、不規則な食生活やお酒をよく飲まれる方におすすめのウコン(うこん)です。
【紫ウコン】 紫ウコンはクルクミンを含まないのが特徴です。そのかわり、春うこんと一緒に召し上がることで、その効果を引き立てる役目があります。根茎の切り口が紫色をしていることから紫ウコンと呼ばれ、精油成分(シネオール、カンファー、アズレンなど)を多く含みます。
○ご使用にあたっての参考(何を摂ればよいか?!)
クルクミンの含有量が多く、特徴的なのは秋ウコンですが、健康的な毎日を送るために身体の機能全般に働きかけたい場合は、春ウコン(もしくは紫ウコンとの混合タイプ)がおすすめです。特に胃があまり丈夫でない方は、春ウコンからお試しになることをおすすめします。
お酒を飲む量が多い方や、仕事が忙しい方...このような方には秋ウコンがおすすめです。
まれに皮膚がかゆくなるなどのアレルギー症状が出る場合があります。また胆石のある人は量を控えるか、避けたほうが無難です。
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